英日 誤訳どんぶり

英語から日本語への誤訳あれこれ 「人の訳見てわが訳直せ」
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さよならプレゼント(2015)

5年以上更新してなかったのですね。


お金がなくて住んでいるアパートを引き払うことにしました。ちょうどいい機会なので、蔵書も売り払いました。


当ブログの題材に使用した本は書き込みだらけで売り物になりませんので、欲しい方がいらっしゃれば、訳書と原書のセットを送料着払いでさし上げます。



プレゼント対象は次の3組です。


商品番号1



明日は誰のものか イノベーションの最終解 (Harvard business school press)


Seeing What's Next: Using the Theories of Innovation to Predict Industry ChangeSeeing What's Next: Using the Theories of Innovation to Predict Industry Change



商品番号2


人生に必要な荷物 いらない荷物 (サンマーク文庫)


Repacking Your Bags: Lighten Your Load for the Rest of Your LifeRepacking Your Bags: Lighten Your Load for the Rest of Your Life



商品番号3


天才! 成功する人々の法則


OutliersOutliers



以上、ご希望の方は当記事へコメントを付けるか、Twitterで記事のツイートしてその旨ご表明ください。「goyaku.jugem.jp」でエゴサーチしておきます。


期限は2016年1月4日 正午までにします。あとは古紙回収に出します。


『人を助けるとはどういうことか』はエッセンスを要約したいです。

『コンサルタントの秘密』は座右の書にしておきます。



商品番号1230



| 雑録 | 12:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
最後に―『人を助けるとはどういうことか』Chapter 9(その7:End)

「最後に」からです。(下線はやしろ)


 この著書で私が言おうとしたことは、「支援」として変化したさまざまな社会的プロセスを見直すことである。 (p.250)
What I have tried to do in this short book is to reframe many social processes as variations of "helping." (p.157)

variations もas の後ろにあるので、「支援のパリエーションとして」ですね。前もto say でなくto do なので、合わせてこうしました。


 この小著で私が試みたのは、さまざまな社会的プロセスを「支援」のバリエーションとして見直すことである。



このちんけなブログで私が試みたのは、せっかくの良書の値打ちを下げているおかしな翻訳を見直すことでした。


出典


日本語訳:人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則
人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則 
原文:Helping: How to Offer, Give, and Receive Help
Helping: How to Offer, Give, and Receive Help
(翻訳 金井真弓 監訳 金井壽宏 |原文 Edgar H.Schein)


| 原文解釈の誤り | 00:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
年をとって―『人を助けるとはどういうことか』Chapter 9(その6)

原則7からです。(下線はやしろ)


 年をとって、より経験を積めば積むほど、私は支援の方法を知っているという結論に飛びつくようになっていった。ペースを落とし、周りに注意を払うようになって初めてクライアントや状況のせいで、私には準備のできていないジレンマが生じることが多くなったと気づいた。 (p.248)

「ペースを落とし」以降の原文です。


It is only when I slow down and pay attention that I realize how often the client or situation produces new dilemmas for which I am not prepared. (p.156)

ここの文意は、「クライアントや状況はそれぞれ違っていて千差万別であるから、安易なパターン化をするべきではない」ということでしょう。なので、「せいで」を使うのには違和感があります。まだまだですが、こんなふうにしてみました。


だが、じっくり落ち着いて注意を払ってみると、クライアントにしても状況にしても、自分が思いもしないような新たなジレンマを作り出すことがいかに多いかと、つくづく実感するのである。



日本語訳:人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則 原文:Helping: How to Offer, Give, and Receive Help (Amazon.co.jp)


| もう少し磨きたい表現 | 00:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
that がダメ?―『人を助けるとはどういうことか』Chapter 9(その5)

原則4のコツ9からです。(下線はやしろ)


支援を申し出るか、支援を実行しようと決めたら、少なくとも自分が親切な人間であることを伝えるべきだろう。 (p.241)
If you decide to offer help or leap into helping action, that at least will send the message that you are a helpful sort of person. (p.151)


伝える「べき」というのは捏造です。原文中のthat は代名詞で、この文の主語です。「少なくとも」以降をこうしました。


自分が親切な人間であるというメッセージを少なくとも伝えていることになる。



日本語訳:人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則 原文:Helping: How to Offer, Give, and Receive Help (Amazon.co.jp)


| 微妙に不正確 | 09:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
翻訳者もわかっていない―『人を助けるとはどういうことか』Chapter 9(その4)

原則2のコツ5から、2つです。(下線はやしろ)


1つめです。


著述家としての私の経験から、最もいい例をあげよう。それは私が書いたものについて、一般的なフィードバックを求めるときだ。私は一般の反応を手に入れて理解し、修正するのだが、支援者はさらにいくつか注釈をつけ、一つひとつのポイントをすべて見せて説明したがる。 (p.237)

「修正するのだが、」までの原文です。


The best example from my own experience as an author is when I ask for general feedback on something I have written. I get the general reaction, understand it, and am ready to fix it, … (p.149)

後ろを読むと、general は「一般的」よりも「全般的」「全体的」とした方がいいかと思います。理由は次のとおりです。


  • ここで「フィードバック」「反応」するのは1人ないし限られた少数であること
  • 「支援者」は私(=シャイン氏)のニーズに反して細かい点へ言及したがっていること


2つめ、今回のメインです。上の続きです。


支援者がわかっていないのは、私はすでに全体を細分化する考察をしたため、そんなことをしても微小の部分を分析するだけだということだ。 (p.237)

意味不明です。原文です。


What the helper does not know is that I may have already had the insight to cut the whole section that is being micro-analyzed. (p.149)

cut の取り違えと、that の品詞の見失いです。cut はそのまま日本語にもなっている「カット」の意味で、that はthe whole section を先行詞とする関係代名詞です。よって、正しくはこんなところです。


支援者がわかっていないのは、今細かく分析しているそのセクションを、私はすでに丸ごと削除しようと判断した場合もあるということだ。



フィードバックをもらって「このくだりは必要ないな」と丸ごとカットすることにしたのに、依然としてそのくだりに関してあーだこーだ言ってくるから、“支援”がまったく役に立っていない、という話です。



日本語訳:人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則 原文:Helping: How to Offer, Give, and Receive Help (Amazon.co.jp)


| 意味の通じない日本語 | 08:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
小さいところを―『人を助けるとはどういうことか』Chapter 9(その3)

小さいところを2つです。(下線はやしろ)


1つめ、原則1のコツ3からです。


支援が必要とされなければ、適切でもない場合も多いのだ。 (p.236)
…, and often help is neither needed nor appropriate. (p.148)

これは誤訳というより、日本語表現が中途半端になってしまっている気がします。「必要とされておらず」ぐらいですね。



2つめ、原則2のコツ4からです。


 あなたがこうしたことをきちんと尋ねれば、クライアントは状況や意思を少しはコントロールできるという気持ちになり、支援をより受け入れやすくなるだろう。 (p.236)
If you have done that, the client will feel a little more in control of the situation and will, therefore, be more able to accept help. (p.148)

このwill は名詞ではなくて助動詞です。
the client
(1) will feel …
and
(2) will, therefore, be more able to …
という構文ですね。


訳の下線部をカットすればとりあえず許容範囲内かと思います。



日本語訳:人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則 原文:Helping: How to Offer, Give, and Receive Help (Amazon.co.jp)


| 微妙に不正確 | 06:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
支援を受ける用意―『人を助けるとはどういうことか』Chapter 9(その2)

「支援を受ける用意」からです。(下線はやしろ)


 支援しようとした誰かから、思いがけず助言されたり、自分が行っている何らかの仕事に介入されたりすることは予測できない。 (pp.233-234)
We cannot foresee when someone, in order to help, will unexpectedly provide a piece of advice or intervene in some task that we are performing, … (p.146)

挿入句の位置から考えれば、help するのはsomeone の方でしょうね。そもそもここの主題は支援を「受ける用意」なのですから、支援する側の目線で話が進むのは変だなと感じるべきです。


こうしました。


われわれはいつ、誰かが思いがけず、支援をしようとして助言してくるか、あるいは、自分が行っている何らかの仕事に介入してくるかは予測ができない。



日本語訳:人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則 原文:Helping: How to Offer, Give, and Receive Help (Amazon.co.jp)


| 原文解釈の誤り | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
支援を与える用意―『人を助けるとはどういうことか』Chapter 9(その1)

Chapter 9「支援関係における7つの原則とコツ」に入ります。原書でのタイトルは「Principles and Tips」です。本書の最後の章です。


「支援を与える用意」から4つです。(下線はやしろ)


1つめです。


現在の状況が急に支援を必要とするものになったり、少なくとも支援を選択肢に入れなければならなくなったりしたとき、支援を受けたり提供したりする準備をしておくのは、社会教育の一部なのだ。 (p.231)
It is part of our social training to be prepared to help and to offer help when the ongoing situation suddenly makes helping an imperative or at least an option. (p.145)

「支援を行う準備をしておき、申し出ることは」ぐらいですね。to+不定詞の区切りはこうでしょう。
It is … training
(1)to be prepared to help
and
(2)to offer help
when …


そもそも、ここの主題は支援を「与える用意」なのですから、少なくとも「受けたり」となるのはおかしいです。



2つめです。


人の役に立ちたいと思えば、心の中に葛藤が生じるに違いないし、支援しないという選択をする場合もあるかもしれない。 (p.232)
If we want to be helpful we must be aware of the internal conflicts that may arise, and that sometimes we may choose not to help. (p.145)

must は命令の意味、may は許可の意味に取る方がいいと思います。


後半ですが、that が付いていますので、これもbe aware の内容です。


こうしました。


人の役に立ちたいと思えば、心の中に生じる葛藤を意識しなければならず、また、時には支援しないという選択をしてもいいことを知っておかなければならない。



3つめです。車を運転しているとき、こちらの車線に入りたい車があるときの態度からです。


二 私の前の車との距離を詰めて、その車が入れる余地をなくす (p.232)
2) choose not to create space by keeping close to the car in front of me, … (pp.145-146)

性格の悪い方へレベルアップしていますが、訳者の方の運転が反映されているのでしょうか。本当は、こうですね。


二 私の前の車との距離を詰めたまま、その車が入るスペースを作らないことにする



4つめです。


 ホームレスやさまざまな種類の寄付依頼者に関しても、同様の選択が行われている。私は何かを与えてもいいし、話には耳を傾けても何も与えないことにしてもいい。 (p.233)

「行われている。」までの原文です。


A similar set of choices exists with respect to beggars and solicitors of various sorts. (p.146)

訳語がどちらもいまいちです。beggar は「乞食」を避けて「ホームレス」としたのかもしれませんが、両者は別のものです。個人的な経験を言っても、beggar であるホームレスを見たことはありません。もう少しソフトにして「物乞い」とします。


solicitor も、「One that solicits, especially one that seeks trade or contributions.(solicit する人。特に、取引や寄付を求める人。)」(American Heritage)ですし、「さまざまな種類の」ともなっていますから、特に寄付と限定しなくていいように思います。「勧誘者」ぐらいでしょうか。



日本語訳:人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則 原文:Helping: How to Offer, Give, and Receive Help (Amazon.co.jp)


| 原文解釈の誤り | 08:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
点も打ちよで―『人を助けるとはどういうことか』Chapter 8(その17:End)

これも章末の「まとめ」からです。(下線はやしろ)


仕事を成功させるために、支援を受けるべきクライアントとして部下を見なすことは、常識にそぐわない考えかもしれない。だが、… (p.228)
Though it may seem counterintuitive to see one's subordinates as clients who have to be helped to succeed in their job, … (p.143)

読点が付いているせいで、元の訳は「成功させるために」が「見なす」を修飾しているように読めます。原文を見て分かるとおり、to succeed はbe helped にかかっていますから、「成功」の主体はクライアントです。全体にこうしてみました。


部下のことを、仕事を成功させるため支援を受けなければならないクライアントだと見なすことは、常識にそぐわない考えかもしれない。だが、…



Chapter 8は以上です。


出典


日本語訳:人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則
人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則 
原文:Helping: How to Offer, Give, and Receive Help
Helping: How to Offer, Give, and Receive Help
(翻訳 金井真弓 監訳 金井壽宏 |原文 Edgar H.Schein)


| もう少し磨きたい表現 | 07:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
代名詞が読めない―『人を助けるとはどういうことか』Chapter 8(その16)

引き続き章末の「まとめ」から、2つです。(下線はやしろ)


1つめです。


さらにリーダーは、自分たちが組織の一部であること、組織内のどんな変化もそれ自体が変革を伴うことを避けられないと理解すべきだ。 (p.228)
Leaders must also understand that they are part of the organization, and that any changes in the organization will inevitably involve changes in themselves. (p.143)

問題は2点あります。まず、and は絞り込みの意味に取る方が論理が綺麗な気がします。並列でもいいのですが、だとすれば、元の訳は「や」の後ろに呼応する表現がなくて日本語として収まりの悪い文になっているのが問題です。並列にするなら「〜と〜とを」のように、understand that の内容が2つあることが分かるような訳し方のほうがいいかと思います。


そしてもっと大きな問題ですが、元の訳はthemselves をchanges の置き換えと読んでいます。そのため話に筋が通っていません。ここのthemselves はleaders のことです。


こうしました。


さらにリーダーは、自分たちが組織の一部であるゆえに、組織内のどのような変化も必然的に自分自身の変化を伴うことになるのを理解しなければならない。


「リーダーは組織の一部である」→「組織が変化する」→「必然的にリーダーも変化する」という論法です。



2つめです。上のすぐ後ろの文です。


その意味で、変革への取り組みの声をあげた人と同様に、リーダーもまたクライアントなのである。 (p.228)

In that sense they are clients as well as initiators of the change effort. (p.143)

そう読みたいなら、initiators 句の最後、すなわちピリオドの直前にもare が付いていなければいけません。でも、そうはなっていませんね。


clients もinitiators もどちらもthey の補語です。つまり、どちらもthey=リーダーたちのことです。よって、正しくはこうです。


その意味で、リーダーは変革への火付け役であると同時に、クライアントでもあるのだ。



日本語訳:人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則 原文:Helping: How to Offer, Give, and Receive Help (Amazon.co.jp)




| 原文解釈の誤り | 06:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
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